serge gainsbourg

Gainsbougは昔から好きで
Gainsbougだけでなくフランスの音楽はちらほら聴きます。
フランスの若者は結構英語で歌うミューシャンが多いのですよね。

Gainsbougは色々なジャンルの音楽を取り入れているけど
クラッシックの要素も強いように思います。
メロディが綺麗な曲とか多いように思います。
ジェーンバーキンが歌ってた曲で「baby alone in babylon」も
凄く好きで良く聴いてたのですが
てっきりGainsbougの作曲したものだと思いきや

ブラームス交響曲第3番第3楽章のメロディに歌詞をつけたものだと
あとからブラームスを聴く機会があって知りました。

最近フランス語の勉強なんかしちゃってる。
というか かなり昔から勉強はしてるんですが身につかない
何回フランス語ラジオ講座のテキストを買ったことか・・・
いつも4月、5月、6月くらいでついていけないんだけど。


でもフランス語の響きが好きなのよね。
でもロックには向いてない言葉だとは思うけど。


最近は便利なものでスカイプでフランス語のレッスンも受けられる。
ネイティブの先生と簡単に話せちゃう。
フランス映画やフランス音楽が聞き取れるようになりたいもんです。

mathieu boogaertsはフランス人アーチストの中で
結構好きで聴いていたのですが
昔はフランス語が聞き取れなかったんだけど

今聴くと少しフランス語が聞き取れているような
気がする。勉強の成果かな?かんばろう。